新(真)学校教育&子育て研究所

学校のことで悩む子ども達と子育てに悩むお母さん達のための新(真)教育を考えるブログ

子育て本を上手く利用するには?!

こんにちは、TAZUです😊

 

今日のテーマは「子育て本との付き合い方」についてです。

 

子育てに一生懸命なママさんは、子育て本やサイト記事などを読んで参考にしているという方、多いですよね。

 

子どもが何歳になっても、その時々によって悩みも変化していくもの。

 

そんなママさんにとって、子育て本や検索すると見れるサイト記事は教科書そのもの。

安心材料の1つと言っても過言ではないと思います💡

 

ただ、子育ての教科書に書かれていることがいつのまにか基準になってしまって、

上手くいく時は嬉しいけれど、

上手くいかない時は、不安になったり焦ったりしてしまうことってありませんか?

 

今日は、「子育ての教科書を上手く利用するには、どんなことを心掛ければ良いのか?」についてご紹介したいと思います💡

 

 

◻️体験談~私と子育ての教科書~

 

 

小学2年生と5歳の男の子2人を育てている私も、時々、我をもすがる思いでネット検索したり、本を読んだりすることがあります。

 

ネットで検索すれば、「男の子の育て方」を題材にした記事がいくつもありますし、本屋さんに行けば、それに関連した本がいくつも並んでいます。

 

 

自分で言うのもなんですが、根が真面目な私は、本や参考書やマニュアル本を見ると、それを完全再現しようとしてしまんです😂

 

でも・・・

 

これが大きな間違い❕❕

 

 

人間は大人にも子どもにも心があって、その時の気分や体調によって表情や言動が少しずつ違ってくるもの。

 

まして、まだまだ心も身体も未成熟な子どもは、大人と違って理性でぐっとこらえるということが上手にできませんから、同じことをしても怒ったり喜んだり、泣いたり頑張ったり、そのふり幅は大人と比べて大きいものです。

 

それなのに私は、本やマニュアル通りにいかないと、凹んだり、上手くいかないことに余計にイライラしてしまうこともありました💦

 

まさに本末転倒ってやつですね😓

 

 

◻️子どももママも機械じゃない

 

もし、私のように「子育て本やネット記事を参考にしているのに上手くいかない!」とヤキモキしている方がいたら、声を大にして伝えます。

 

まずは、その子育て本を手離してください。

 

その子育て本を読んで、「こうしなきゃいけない」「ああしなきゃいけない」とその本に記載していることを答えとしている間は、ハッキリ言って何の解決にもなりません。

 

なぜなら、子どももママも同じ未完成な人間だからです。

 

そもそも、子育て本やサイト記事を取り出した目的は何ですか?

 

子どもの成長のためですか?

 

ママの不安を和らげるためですか?

 

 

1つの正解のカタチに自分と子どもを当てはめようとすることが、本当の意味の成長と言えるでしょうか?

 

同じお腹から生まれてきても、兄弟それぞれ性格って違いますよね。

 

人間の性格や気質には、どうにもならないものってあります。

 

それは、子どもだけではなく、ママ自身の性格や気質も同じです。

 

子どももママも教科書通りにいくような機械ではありませんヽ(^o^)丿

 

人間が生きていく上で最も重要なのは、自分の長所と短所を受け止めた上で、社会の中でどう生きていくかということです。

 

その正解は、どんな子育て本にも書いていません。

 

人一人ひとり、その正解は生きていきながら自分自身で見出すものだからです。

 

ママやパパ、おじいちゃんやおばあちゃんがそうだったように。

 

 

 

◻️子育て本はママの視野を広げるためのもの

 

子育てをしていると、なぜかとても不安になります。

 

自分のこと以上に子どものことを心配してしまうのが母心なのかもしれません。

 

ですが、子どもは子どもで生きていく力があります。

 

ないように見えて、絶対にあります。

 

もしかしたら、ないように見えるのは、ママが過度に心配しているからかもしれません。

 

色んな子育て本を読んでいる中で、一貫して書かれているのが、

「自立」

という言葉。

 

この自立を、とても先走ってしまうママさんってかなり多いと思うんです。

 

子どもはまだ自立していなくて良いんです。

 

大人になった時に自立できれば良いんです。

 

子どもの頃に自立することばかりを求めると、人と人が助け合うことだったり、優しくされることだったり、そういった社会の成り立ちを知らずに大人になってしまいます。

 

失敗をしてもいい。

そして、人の失敗を優しく受け止めること。

 

こういったことを覚えることも大事な社会性です。

 

「子は親の背中を見て育つ」

 

まさにその通りだと思います。

 

子育て本は、そんなママの心配や不安を解決するだけでなく、

子どもの心理をよく描写されているものもたくさんあります。

 

子育て本は、ママの不安を解決するものではなく、子育てする上で、ママ自身の視野や考え方を広げるという役目があります。

 

子育て本はあくまで参考程度で、自分自身で子どもと向き合おうとする気持ちを大切に持てると良いですね😊

 

 

                 TAZU💛

 

不登校~親の心構え~

 

こんばんは、TAZUです😄

 

今日のテーマは「不登校児の親の心構え」。

 

  • お子さんが不登校、登校拒否という方
  • 不登校児を扱う学校関係の方
  • 不登校の社会問題に関心のある方

 

は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

前回の記事

 

tazukoss.hatenablog.com

 

でもご紹介した通り、私の息子(小学2年生)は、1年生の3学期からいわゆる不登校児になりました。

 

母親である私は、当初は目に見えない不安や焦りを感じたものです💦

 

毎日毎日、考えました。

考えることをやめませんでした。

いえ、やめることができませんでした。

 

おかげで白髪が一気に増えました😨トホホ

 

さて、不登校児の親の心構えについてですが、完結に言うと、

親が❛子どもは学校に行くもの❜という概念や先入観をいかに捨てれるか?!

これに尽きると思います。

 

え?!と驚くことでしょう(笑)

 

でも、これ、本当なんです。

 

更にもう一つ付け加えるとしたら、

子どもは不登校でも成長する!

ということです。

 

皆さん疑いますよね。

そのお気持ち、よ~く分かります!!!

 

核に言う私も、最初は、渋る子どもを遅れてでも送って行かせていました。

 

それは、保育園の頃から登園を渋ることは稀にあったということも、大きく影響しています。

 

そう。私は、息子の行き渋りに慣れてしまっていたんです。

 

何だかんだ行ってしまえば大丈夫

 

そんな親としての過去の成功体験?が、

「心を鬼にして背中を押すことも親の務めだ」

という思い込みに過信すらしていたかのように、今となっては思います。

 

しかし、この時ばかりはそれまでと様子が違いました。

 

3学期が始まってから、元々吐きやすい体質の息子は、夜や登校時、一週間に数回、かなりの頻度で吐いてしまっていました。

そして、1か月くらい経った頃、最後の最後は、朝送って行った学校の下駄箱の所でお腹を抱えて蹲ってしまいました。

 

そんな息子の姿を見て、さすがの私も、

「コレはもうダメだな」

と、これまでの息子の行き渋りとは違う感覚を覚えました。

 

 

不登校になってから一週間ほど経った時、息子に

「学校で何かあった?」

と聞くと、

クラスや学童でからかわれたり、悪口を言われたり、仲間外れにされたということを、息子の口から初めて聞きました。

 

※このことに関しては学校に報告しました。いじめの対応については次回記載します。

 

ショックで思わず泣いてしまいました。。。

 

私も学生時代にいじめにあった経験があったため、

その時の話をしたり、自分がされて嫌なことを相手にしてしまうのは良くないことだということを一緒に話しました。

 

それでも、不登校という経験がない私は、登校しないで家で平気で遊んだりテレビを見て過ごす息子に対して、

 

「ただサボりたいだけなんじゃないの?!」

「傷ついてるなんて嘘なんじゃないの?!」

 

とイライラしたものです。

 

息子に対しても、辛い経験のことは共感しつつも、そのイライラをぶつけて、

「いつまでもこのままじゃいけないよ。」と伝えてしまっていました。

 

こうして振り返ってみると、なんて一貫性がないのでしょう(;´▽`A``

 

 

ここまでの私の親としての立ち振る舞いとして、

 

良かった点

⇒子どもの辛い気持ちに共感した。

 

良くなかった点

⇒子どもにとって学校が辛い場所なのにも関わらず、学校に行かないといけないと思い込み、子どもにもその価値観を押し付けようとしていた。

 

 

そして、それに対する息子の反応は…

 

共感してもらえた時はホッとした嬉しそうな表情をして、学校の話を自ら話すこともあった。

 

学校に行くように促すと、曇った表情で「うーん…」と渋々頷く。

 

う~ん😓そのまんまですよね。

 

親の思いとしては、

 

  • 学校に行かないと、将来この子はどうなっちゃうんだろう。
  • 学校に行かせない甘やかしている親だと思われることのジレンマ
  • 無理矢理行かせた方が結局息子は幸せなんじゃないか。
  • でも腹痛や嘔吐を頻繁に繰り返す息子の体も心配。

 

などなど、挙げだしたらキリがないのですが、本っっっ当に色んな思いを同時に抱えていました。

 

ただ、このように親が悩んだり、考えることは、あながち悪いことではないと思います。

 

大人は、社会のことを知っているからこそ、子どものことを心配しますし、

「義務教育なのだから、行かないと💦」という思いになるのは当然です。

 

親がこうして悩んだりしている間、当の本人の子どもは、親や先生など大人の様子を敏感に察しつつも、体や心を休めています。

 

親が無理矢理学校に行かせたり、

学校に行かない子どもを批判しているうちは、子ども自身は、自分の力で自分の問題と向き合うことはできません。

 

学校に行かない現状の子どもを認めること。

 

親がその精神にたどり着いた時、そこがようやくスタートラインに立てた時です。

 

そこまでたどり着いた時、親も子どもも、何かが違います。

 

「気が楽になったのに、確実に明るく強くなった。」

 

そんな感覚が親子共に芽生えています。

 

そんな精神状態になった今となっては、

 

不登校になったことで、通常通り登校している以上の成長ができたんじゃないかなと思います。

 

もちろん、普通に学校に行くことの方が楽です。ハッキリ言って。

 

でも、不登校は成長のための1つの試練で、私にとっても息子にとっても1つの人生経験なのだと思います。

不登校という人がなかなか経験しないことを体験したということを、無駄だと思うか、これを糧にしようと思うか、それ次第で人生が大きく変わる。

 

そんな生き方の背中を見せてあげることが、子どもの勇気と元気を生みだします❕❕

 

子どもが不登校になった時は、本当に苦労します。

でも、心が健全に生きていれば、何とかなります

 

ピンチをチャンスに

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました😊

 

                                                TAZU💛

 

子育ての極意って?子どもの心が見えていますか?

こんばんは、TAZUです😆

 

皆さんは、子育てをする上で、何が一番大事だと思いますか?

 

今日のテーマは『子育ての極意』!!!!

 

  • 子育ての仕方に煮詰まっている方
  • 教育の現場にいて子どもとの関わり方に悩んでいる方

 

は、ぜひ読んで参考にしてもらえたら嬉しいです😊

 

 

1.小学校に入ってからの親と子ども

 

 

 子育てをめぐっては、人それぞれに考えや価値観があります。

 

口では、

 

「子どもはのびのびと😊」

 

とは言っていても、

 

小学校へ入り、勉強が始まると、

 

親も子どもも途端に何とも言えない緊張感や、目に見えない不安、

 

周りと比べてしまうことで生まれる劣等感や優越感に思いを廻らせるもの💡

 

 

特に勉強に関しては、親も自分のこと以上に心配したり💦

 

塾に通わせたり、習い事をさせたり、テストの点を気にしたり(;・∀・)

 

 

また、勉強以外でも、性格や人間関係に不安やストレスを感じるようにもなります😫

 

それは、年齢や内容は違えど、その構図は大人社会と何ら変わりがないように思います。

 

 

楽しくにぎやかに過ごしていた保育園や幼稚園の頃とは、何かが違う日常💡

 

大人でも社会の波に乗ることで安心するのと同時に、

 

ストレスや疲れを感じるのだから、

 

まだまだ未発達な子ども達のストレスや疲労感は大人が思っている以上に莫大なのではないでしょうか?

 

 

2.親心と子ども心

 

子どもは、自分で自分の居場所を選ぶことができません。

 

親や大人に与えられた場所で生きるしかない、そのジレンマを考えたら、

 

子どもならではの気苦労があるんだなぁと想像できます😲

 

 

私たち大人は、子どものためにと、良かれと思っていることが多いです😔

 

それは、大人だから。

 

色々知っちゃっているから。

 

「こうした方が良いに決まっている。」

 

「ああした方がベターだよな。」

 

と、子ども達がこれから知ることを先回りして、より良い道に誘導しているかのように。

 

そして子どもはそんな親や大人の言うことを、訳が分からずも聞いている。

 

 

子ども達の気持ちは、ちゃんと自分の心にあるのでしょうか?

 

心ここにあらずの状態が続きながら、ただ目に見える成長だけをさせられたら、

 

人はどうなるのでしょうか?

 

果たして❛人らしい人❜が育つのでしょうか?

 

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました😊

 

                  TAZU💛

 

 

 

子どもが不登校になって子育てと教育についてちょっと真剣に考えてみた

こんにちは、TAZUです。

 

今日からこのブログを通じて、子育て、学校教育に関する記事を発信していきたいと思います!

 

子育てや学校教育の問題は、広く見れば社会の問題でもあるので、色んな方に見ていただきたいのですが、

 

  • 子育てに悩んでいる人
  • 学校教育に関心のある人
  • いじめや不登校の経験者・保護者
  • 実際に教師をしている人や元教師

 

上記に当てはまる方は、ぜひとも!覗きにきてみてください。

 

そして、このブログを通じて、何か考えるきっかけや、解決の糸口にしてもらえたら嬉しいです😃

 

 

私がこのブログを発信しようと思い立ったのは、

息子(小学2年生)が1年生の3学期のある日を境に不登校になったことがきっかけです。

 

 

自分の子が不登校になるなんて思いもしていなかった私は、

当初はとても焦りましたが、今となっては堂々と不登校児の親として生きていますヾ(o´∀`o)ノ

 

 

今となっては、子どもが不登校になってからが、親として本当の意味の子育てが始まったような気がしています。

 

 

 

近年では、いじめによる子どもの自殺が相次いで起こり、ニュースでも度々話題になっています。

 

本当に残念です😢

 

先生や学校の対応などをニュースで見ると、

 

「こんな学校本当にあるのかよ?!( ゚Д゚)」

 

と、耳を疑いたくなるような印象を受けますが、実際に我が子の身に降りかかると・・・

 

え?

あれ??

んんん???

 

という具合に、日に日に学校の内情や先生の人格も見えてきて、

そして、そこにはやっぱり生徒一人ひとりの親の責任も重いということを痛感しました💦

 

私の目から見て、今の子ども達はストレスを抱えている子がとても多いように感じます。

 

そのストレスが、いじめや人を見下すという行為に繋がっているとも見て取れます。

 

 

家庭によって育て方の方針があることは理解できるのですが、

子どもによっては、親の良かれと思ってするしつけが重荷になり過ぎていたり、

自分の気持ちに気が付いてもらえない淋しさを感じる子がいるのも事実です。

 

 

私たち大人は、今一度、子育て、教育というものの本質を見直す必要があるのではないでしょうか?―

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました😊

 

次回からは、子育て・教育について、根掘り葉掘り追及していきたいと思いますので、ぜひ覗きにきてみてください😃

 

                          TAZU🍀